世界初、骨髄残るカエルなどの化石発見…スペイン骨の内部の骨髄組織が残っているカエルなどの化石がスペイン北東部の約1000万年前の地層から発見されました。
しかもその骨髄組織は化学組成が良好に保たれていて含まれているタンパク質やDNAの抽出、血液の成分などもわかる可能性があるらしいです。
これはすごいことです。
当たり前ですが通常化石では骨髄などは残りようもなく、ましてやその成分を測定するなどできないこと。それが可能であるほど良好に保存された古代生物の化石が発見されたのは進化の過程を考える上で非常に役に立つと思われます。
まあ蚊の琥珀化石に含まれる血液から恐竜のDNAを採取して恐竜をよみがえらせるといった映画での話ではないですが、遺伝情報がわかる化石からその生物を復活させるようなこともそのうちできるようになるのかもしれませんね。