米研究所:やせるワクチンも現実に?…大阪市立大チームとこの研究は日本の国立循環器病センター研究所で発見、構造決定された
グレリン(Ghrelin)という物質に関するもの。
この物質は成長ホルモンを分泌促進するという生理機能があることがわかっていたが、さらに中枢性に強力な摂食を促進するという機能もあることがわかっていた。そこでこの研究で「大食い促進物質」であるグレリンの機能を免疫反応を使って阻害してやったらどうなったか。
期待通りグレリンに対する抗体を持ったマウスはえさの量は持たないマウスと同じなのに体重増加は1/3以下に抑えられた。
人間でもグレリンに対するワクチンができれば同じ効果が出るはず。ダイエットなどをすると身体はこのグレリンを作り出し、体重減少を抑えようとします。このようなつらいときにグレリンワクチンが効果があるのではと期待されています。
グレリンに関する詳しいページはこちら
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国立循環器センターのグレリンのページでも実用化しても美容外科と同じで自己責任の上、自費になるのでしょうな。今後の研究に期待。
ちなみに肥満に関する体内物質としてはレプチンというのも知られており、これはグレリンとは逆に摂食抑制の効果があるらしいです。
レプチンについては
この辺ですかね。